新品を購入しようとすると100万円を軽く超えてしまうコピー機。初めて購入する方や選び方が分からない方いませんか。リースと初期費用が抑えられるなどのメリットがあるので紹介します。
契約者数40万社を突破した業界トップクラス誇る東証プライム上場のコピー機・複合機の販売代理店で安く利用できます。ぜひ参考にしてみてください。
多くのメーカーを取り揃えています
Canon, SHARP, FUJIFILM, KONICA MINOLTA, TOSHIBA, OKIなど多くのメーカーの商品を取り揃えています。
リースの契約も株式会社クレディセゾン、オリックス株式会社、株式会社オリコビジネスリース、ジャックスリース株式会社、NECキャピタルソリューション、NTTファイナンス株式会社、株式会社ビジネスパートナー、三井住友・トラストパナソニックファイナンス株式会社などと提携していて、利用する会社を選べるので自由度が高いです。
会社規模や機能などによって選べるプラン
会社規模
1~5名程の個人事務所など企業5000円程、10人程の規模では15000円程、20人以上の会社では30000円以上と会社規模によって相場も変わってきます。
機能・オプション
一般的な価格帯では4段カセット、ADF(自動原稿送り装置)、1台4役(コピー・プリンター・ファックス・スキャナー)といった機能を備えているコピー機・複合機が多く使用できます。
印刷速度
印刷速度(1分間に何枚刷れるか)で機能の性能が大きく変わります。複合機の選び方のポイントは、会社や部署がどれくらいの枚数を印刷するか「月間印刷枚数」を想定して機種を選ぶことが大事です。
月間印刷枚数(カウンター)
カウンターとはコピー機の保守方式の1つで、カウンター方式は1枚印刷するのに費用がかかります。トナー代や修理費用、出張費、部品代、定期メンテナンス代など含まれるのがカウンターの特徴です。もちろん、たくさん印刷する人の方が使用料が高くなる為、リース料も高くなり、印刷枚数が少なければリース料金も安くなります。
カラー・モノクロの割合
カラーかモノクロかでも価格が変わってきます。
カラー印刷は10円単位、モノクロ印刷は1円単位で設定されているので注意が必要です。
格安料金で初期費用を抑えられる
新品を購入すると100万円かかるコピー機はリース契約で買うことで値段を抑えることができます。
複合機・コピー機をご利用のお客様の多くは月々10000円〜30000円と約70%を占めています。
トラブルやメンテナンスのお問い合わせの対応も迅速に!
お問い合わせ(無料相談など)から設置、その後のメンテナンスまで幅広くカバーしています。
メンテナンスの提案可能エリアも全国展開しているので多くに会社がご利用できます。
実際に利用したお客様の声
仕事柄、プレゼン資料などカラーで出力することが多く、色味にもこだわることができた。
データサンプルをメーカーから取り寄せして頂いて、手際よくやってくれました。
新規開業のための必要な物を丁寧に教えて頂き、期待以上の速さで手配してくれました。
こんな方におすすめ!
コピー機・複合機・スキャナー(FAX機能あり)を導入しようとしている法人の方。
新規開業する方やコピー機新しく買い換えようとしている方。
まとめ
新品を購入しようとすると100万円を軽く超えてしまうコピー機。今回紹介したようにリース契約で利用すると会社規模やオプションなど会社にあった価格設定や機能選択ができるので大変人気のプランになっています。個人事業主やフリーランスの方も利用できるのでぜひ検討してみてください。
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